賃貸退去サポート/立会代行

【はじめに】

退去立会は、賃貸物件において欠かすことができないものです。退去立会当日に管理会社の担当者と工事業者がやってきて部屋の故意過失の箇所を確認しますが、管理会社の担当者や工事業者の説明を鵜吞みにして書類に署名や押印をしていませんか?
実際立会いの中には、退去者が本来負担しないものも合わせて請求している場合が見受けられます。
当社では、退去者の原状回復の費用負担を明確にすることで、退去者の適正な費用負担と過剰に請求されることを防止するために、退去立会の同行をはじめ、忙しい方や退去立会に不安な方や日本語が理解しにくい外国人の方に向けて退去立会の代行を致します。また、立会後に管理会社からの見積もり内容が適正かどうか調査行います。

賃貸物件に入居するときにキズや汚れが残っていることがあることをご存知でしょうか?

退去時の原状回復工事は退去者の部屋の使用状況によって異なるため、クロスや床材の貼替がある場合やクリーニングだけですむ場合など物件によって原状回復工事に差異が生じます。そのため、見落としたキズや汚れが残ってしまうケースが起こるのです。

入居前のキズや汚れは、退去の時に大きくかかわってきます。

入居前のキズや汚れは本来前の退去者が負担しなければならないものですが、見落としなどで新たな入居者が退去するときに負担することになってしまうことがあります。そのため、入居前に部屋のキズや汚れを確認することを忘れてはいけません。
入居前にする理由は、生活していく中でキズや汚れが発生するので、退去者が入居中に起こしてしまったものと判別するために入居直後に確認する必要があるのです。

管理会社は入居前に細かくチェックはしていません!

管理会社が入居前にキズや汚れがないか確認するのが通常ですが、人手不足のため部屋の事前確認をすることができないのが現状です。そのため、入居者自らが入居前に確認する必要があるのです。
キズや汚れを発見した場合は、その該当する箇所を遠巻きから撮影したものと該当箇所のアップを写したものを保管し、管理会社にも共有しましょう。管理会社との共有は、管理会社の担当者が退社して会社にいなくなっていることもあり、入居時から後任に対してキズや汚れがあったことを主張するためです。

入居中に設備等の破損は管理会社と火災保険会社に連絡しましょう!

退去立会で、設備の破損があった場合に、管理会社に連絡していないケースがあります。
管理会社に連絡しないと、本来費用負担にならなかったものが善管注意義務違反として費用負担になってしまうので、破損等が発生した場合はすみゃかに管理会社に連絡しましょう。また、火災保険が適用できる場合もあるので、保険会社に報告しましょう。
火災保険が適用できる場合、免責があるので、免責される金額を合わせて確認しましょう。

以上のことから、立会のプロとして退去立会の同行、代行・見積書から原状回復の見直しなど、退去者の費用削減と適正化を図るために業務を行っていますので、賃貸退去のことで、不安や日本語の通訳に不安がある方は、お問い合わせからご連絡ください。

【退去立会い及び査定書作成の実例】

【事例1】 関東の2LDKの物件(入居年数10年以上)
ルームクリーニング1 式 60,500円➡60,500円
ペット消臭 1 式 22,000円➡22,000円 
リペア補修 2人工    77,000円➡38,500円
巾木補修 1 式      19,800円➡19,800円
合計179,300円➡118,800円

60,500円の減額


【事例2】 関東の1Kの物件 
1 全室ルームクリーニング(特別清掃含む)1 式 55,000円➡ 55,000円
2 消臭・消毒 1 式 46,000円➡ 46,000円
3 キッチン天井クロス張替8,910円➡2,970円
4 キッチン壁クロス張替21,780円➡7,260円
5 間仕切引戸2 面 18,000円 36,000円➡36,000円
6 粘着物除去・コーキング打ち直し 1 式 13,000円➡13,000円
7 浴室コーキング打ち直し・高圧洗浄 1 式60,000円➡60,000円
8 トイレ」 天井クロス張替 1,386円➡462円
9 壁クロス張替 8,910円➡1,363円
10 床CF張替 3,920円➡1,307円
11 洋室天井クロス張替・壁クロス張30,888円➡10,296円
12 クロス施工/収納内(下地共) 20,670円➡20,670円
13 木部塗装 1 式 40,000円➡40,000円
14 フローリング張替 1 式 448,000円➡224,000円
15 クローゼット下枠交換 1 式 18,000円➡18,000円
16 簡易養生費 1 式 15,000円➡0円
合計 775,189円➡464,754円

310,435円の減額


【事例3】 愛知県の1DKの物件(入居年数約2年)
1 階段室クロス貼替  35,486円➡2,607円
2 洋室(壁)クロス貼替22,403円➡11,241円
3 クローゼット クロス貼替 24,255円➡8,212円
4 室内クリーニング 1 式 30,000円➡30,000円
合計 121,155円 ➡ 56,225円

64,930円の減額


依頼までの流れ

依頼された方には、入居から退去のポイントを記載した冊子のプレゼントまたは入居前の物件の点検を無料で実施します!

退去立会代行の場合
① 立会当日までに部屋の状況等をヒアリング及び依頼者(法人の場合は担当者)と打ち合わせを実施。

② 当日、退去者(またはオーナー)の代わりに退去立会 に立ち会う。

③ 精 算
※原状回復費用が敷金を超える場合は、依頼者に確認。

退去立会い同席の場合
① 立会当日の1時間前に物件に訪問

② 契約書の記載内容により立会に同席または同席できな い場合は①の時にアドバイスを行う

③ 立会終了後、精算
※査定書を作成する場合は後日郵送または持参

査定書作成の場合
①契約書・精算書等の書類を依頼者から画像やデータを頂く

②頂いた書類を基に算定する

③査定した結果を説明し依頼するかしないかを確認する

④依頼を受けた場合、査定書を作成し、依頼者・管理会社の担当者双方に査定書を送る

⑤管理会社と直接交渉は法律に禁止されているが、書類の内容については管理会社に説明する

訴訟手続きを行う場合のサポート業務

敷金返還訴訟は本人が自ら行うことができます。そのため、本人が行う場合には、訴状の書き方から裁判所まで、提出するところまでサポート致します。
経過状況を依頼者と確認しつつ、弁護士が必要になった場合は提携している弁護士をご紹介致します。

エリア

・立会い代行/退去立会い 東海3県※それ以外の県については要相談

・査定書作成 全国対応可能