固定費削減その他

削減

1.水道料金の削減はしていますか?

店舗・事務所を運営していると水道の使用は避けられません。しかし現在の物価高によって水道料金も上がってします。
水道料金などの固定費は、毎月必ず発生するものなので水道料の値上がりは店舗・事務所にとって悩みの種です。

水道料金が下がるイメージがないと思いますが、弊社が取り扱っているもので水道料金は下がります。

では、どのくらい削減できるかといいますと、業種別に紹介します。

  • 飲食店A(関東) 取付前 141,571円/月 ➡ 取付後 96,779円/月 削減率 31.60%
  • 飲食店B(関東) 取付前  68,411円/月 ➡ 取付後 56,476円/月 削減率 17.40%
  • フィットネスクラブA 取付前 2,151,169円/月 ➡ 取付後 1,646,749円/月 削減率 23.40%
  • フィットネスクラブB 取付前  665,926円/月 ➡ 取付後 598,335円/月 削減率 10.10%
  • ホテルA(関東) 取付前 264,866円/月 ➡ 取付後 219,079円/月 削減率 17.30%
  • ホテルB(関東) 取付前 500,254円/月 ➡ 取付後 406,476円/月 削減率 18.70%

いかかがでしょうか?
注意事項は、既存のシャワーヘッドを交換する場合や取付できない場所があることです。また毎月の使用料が8,000円以上の店舗、施設が対象になります。
一度ご連絡いただければ現地訪問し試算致します。

エリアは全国対応可能

2.火災保険で屋根を修繕できることをご存知ですか?

ご自宅の加入している火災保険で屋根が修繕できることをご存知でしょうか?

多くの方はそのことを知りません。一般的に知られているのは、家の窓とか割れたときに火災保険で修理したとかです。

しかし、火災保険は屋根の修理にも使用することができるのです。

弊社が取次店として取り扱っているものは、株式会社WINSが運営している日本住宅災害調査センターです。

詳細は訪問してお話しますが、この屋根の修繕は自己負担の費用負担は発生しません。もし、見積金額より認められた保険金が下回ったときは、認められた保険金の範囲内で修繕を行います。反対に見積金額より認められた保険金が上回っているときは見積金額で修繕を行います。

この火災保険で屋根を修繕するのは、屋根の種類、保険会社がどこか、加入している保険の内容などで変わってきますので、屋根に不安がある方や一度屋根の状態を見てほしい方はお問い合わせください。

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