『分譲マンションあるある ~フロントマンの本音~』

【フロントマンの本音】

マン管 マー坊です。

今回のテーマは、“管理会社のフロントマンの本音”です。

管理会社にいたときは、多くの棟を担当することが良いと思っていました。

つまり、会社に認められるということです😊

でも、それは担当する管理組合からみれば違うんですよね😢

それは、担当棟が多いことは、ひとつの棟にじっくり向き合うことができないということです。

本音はこの1年間に管理組合から面倒なことが起こらないことを望みます。

こうして、通常総会の時に管理委託契約が更新されれば一安心です。

はたしてそれが本当に良いのか?

その答えを求めた結果、マンション管理士として独立すれば、管理組合とじっくり腰を据えて向き合うことができることにたどり着きました。

個人的な考えは、管理組合の問題の多数は、管理組合にも問題があると思っています。管理組合の方々も変わらないと思わないと管理組合の運営は変わらず、だらだら1年が過ぎていくだけです。

もし、現状の管理組合の運営に気になる点やいろいろな提案をしてほしいと思っている管理組合の方は、一度、豊田マンション管理事務㈱の三宅までご連絡くださいね!

一緒に、管理組合の状況を少しでも変えていきましょう!

握手

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