【最新技術を使った提案②】
前回の投稿で顔認証を紹介しました。
この顔認証などの身体認証システムを使用するとこんな提案もできます。
賃貸アパート・マンションなどで空室が決まらない場合、弊社なら一部屋を住人が使用できる共用エリアに変更する提案をします。
どんな提案をするかですが、パーティールームだったり、読書やドリンクを楽しめるフリースペースなどです。
この提案のポイントは、部屋を共用にすることで賃料が発生しませんが、利用者には月額の利用料を徴収することで家賃の収入の代わりとします。入室に関しては、利用者を顔認証や指紋認証で登録した入居者だけ共用の部屋に入れるようにすれば、登録者以外は使用できないことになります。
ただ、登録した入居者と一緒に入る方はこの認証の対象外となってしまうので、利用時間を申請とするか防犯カメラを設置して利用者を確認する必要があります。
この防犯カメラにはスマホで見ることができ、通話もできるものがあるので、それを利用すれば利用人数も確認ができ、いたずら等を防ぐことができます。
本当に生体認証のおかげでいままで考えても実現できそうもない提案ができるようになったので、オーナー様に届けたいですね。
生体認証がないと管理者なりオーナーが使用する度に鍵を貸したり明けたりしなければならないので手間がかかるのが問題でした。この生体認証なら顔や指紋をかざすだけで中に入れるので管理者なりオーナーの時間的負担がなくなりますよね。
最後に、次回も生体認証を使用した提案を紹介したいと思います。
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