
マンション管理士のマー坊です。
今回は、修繕積立金の運用についてお話します。
なぜ、運用なのか?🤔
それは、修繕積立金の値上げには限界があるからです。
分かりやすく説明すると、修繕積立金の金額は、管理組合の総会で承認されます。そのため、月10万に値上げが承認されれば月10万を支払わなくてはいけません。
では、承認された以上支払わなければいけませんが、その金額を全世帯払えるかというと、年金の方をはじめ、生活状況が異なることから払いたくても払えない世帯が出てきます。これらのことから、値上げ自体はできますが、その金額については頭打ちが発生するのです。
そうなると値上げはできないので、修繕積立金の見直しができないので、必然と運用という話になります。
当然、運用するということはリスクが発生するので、そのリスクも加味して運用という手段を選ばなければならないことになります。
現状、修繕積立金が不足している管理組合がおおいなかで、いまは大丈夫といっても将来どうなるかわからない状況がやってきているのが現状です。
次の投稿では、リスクについてお話したいと思います。
