『知って学ぶ、分譲マンションあるある ~駐車場の空き問題~』

マンション管理

分譲マンションの駐車場は、1住戸に一台あるものや敷地内と敷地外で駐車場スペースを利用しているマンションや機械式駐車場や立体駐車場などがあります。

分譲マンションの駐車場は、管理組合のものになるので、使用料を支払って駐車場を使用することになり、その駐車場使用料は管理組合の収入になるわけである。

いまその駐車場に空きが増えているマンションがあるということです。
空きが出る理由としては、高齢者の免許返納や若者の車離れ、シェアカーなど時代の流れによるものだが、空きが出ると何が問題になるのだろうか?

この問題が特に深刻なのは機械式駐車場や立体駐車場がある管理組合である。
このような駐車場は、管理費会計とは別会計にしており、駐車場のメンテナンス費用に当てるこおになるのだが、利用者が経れば駐車場使用料が減収してしまい、メンテナンスができない状態に陥ってしまうということです。

これらの対策として、
①近隣の住民やコインパーキングとして、活用する。
②機械式駐車場の場合、撤去する。
ことが考えられます。

ただ、デメリットとして以下のものがあります。

①のデメリット
収入となるので税金を支払う必要が出てくる。※管理組合員のみに使用させる場合は非課税です。

②のデメリット
駐車場の撤去費用を負担しなければならない。

駐車場のスペースは有効活用できるので、管理組合でよく検討する必要があります。

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