【分譲マンションのよくある問題①】

【分譲マンションのよくある問題①】

こんにちは

マン管マー坊です。

分譲マンションにはいくつか問題がありますが、各マンションで共通するものがいくつかあります。

その中で一番なのは修繕衝立金不足の問題です。

長期修繕計画書では、多くのマンションが赤字となっています。そのため、修繕積立金の改定が必要になります。

分譲マンションの修繕積立金が不足する理由はなんででしょうか?

そのひとつは、新築時の修繕積立金の金額設定が低いことです。

その理由は、新築時から修繕積立金が高いとマンションを購入する方が少ないからです。いまは、購入時に修繕積立金とは別に一時金を集めている管理組合もあります。

二つ目は、修繕積立金の改定に踏み出せないからです。

これは、自分たちの役員の時に修繕積立金の改定に触れたくない役員さんが多いからです。この理由については、これと言う理由は見つかりませんが、おそらく改定時の役員ということに抵抗があるからでしょう。

例を挙げると、消費税増税です。名前とその印象が残りますよね。

このように、マンションに欠かすことができない修繕積立金の不足は、多くのマンションがかかえている問題のひとつです。

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