「マンションのコミュニケーションを作る方法」

マンションで住民間のコミュニケーションを取る方法として、考えられるのがイベントです。

管理会社の時に担当していたある管理組居合では、年間のイベントスケジュールを作成し、夏まつり、クリスマス、正月にイベントを行っていました。

夏祭りは、打ち上げ花火を上げ、屋台やキッチンカーも出てました。

クリスマスはマンションの1階のラウンジでコンサートを開催していました。

正月は、エントランスでお酒や餅を振舞っていました。

こういったイベントを行うことで、入居者は楽しみにされている方も増え、コミュニケーションが形成されていきます。

上記の管理組合の様にイベントが開催できるマンションとできないマンションが当然あります。

ある管理組合では、総会の出席率を上げるために、総会案内に工夫して招待状のようなものにして、特別間を出す演出をした管理組合があります。

このように、どの管理組合もコミュニケーションを形成するためアイデアと工夫をしています。

マンションのコミュニケーションはすぐに形成されるわけではありません。
そのため、イベントをするにしても単発で終わってはいけません。継続することが重要です。
仮に、初めてイベントを開催して思ったより成果が表れなかったとしても、次回同じイベントをするときに向けて、改善する点を話し合うことが必要です。その繰り返しが将来の礎になります。

マンションにとってコミュニケーションは重要でかつ必要なものですが、多くの管理組合で四苦八苦しています。その理由については、次の投稿でお話したいと思います。

最後まで目を通していただきありがとうございます。



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